学生インタビュー

Vol.1【東京】ダオ・チョン・フック君 

学生情報

  • 名前      : ダオ・チョン・フック
  • 生年月日   : 1988年4月15日
  • 2012年6月   :ハノイ土木大学建築・企画学部卒業
  • 2012年~2015年:ハノイ建設設計会社で勤務
  • 2015年~2016年:JPCAREERプロジェクトに参加
  • 2016年5月~  :芦原太郎建築事務所に入社
ダオ・チョン・フック様
日本に就職したいと思ったきっかけ

1.日本に就職したいと思ったきっかけ

 日本については、小さい頃から、漫画、アニメ、テレビ番組などを通じて深い興味を持っていました。 加えて、戦後の日本がごく短期間で経済大国になれたことに対して、非常に憧れがありました。 また大学で日本の建築について研究した際には、日本の建築美術、建築技術は、伝統的な要素と現代的な要素が平行に存在していることに、 とても魅力を感じました。故に、世界で有名になっている日本人の建築家や建築の考え方を学びたいと思うようになり、いつかは日本で就職したいと夢に抱いていました。

2.日本語の勉強について

 2015年9月にJPCAREERのプロジェクトに参加して、学生時代と社会人時代に得たスキルのおかげで、 日本語は未熟ながら2015年12月には内定をもらうことが出来ました。ですが、入国予定日まで3ヶ月しかないことがわかってからは、 他のスケジュールをすべてキャンセルして、日本語の勉強に寝食を忘れるくらい没頭しました。

日本語の勉強について
日本での生活について

3.日本での生活について

 現在、日本に来て11ヶ月経ちました。最初は、あまりにも交通手段が発達しているため乗り間違えたり、 目的とは違うものを買ってしまったり、と戸惑うこともありましたが、今では面白い体験だったと思えます。 やはりどの国においてもその国の文化や生活スタイルが存在し、外国人がいきなり生活をすることが難しいと思いますが、 私の場合は、JPCAREERで出会った人、会社の先輩や同僚、すでに日本に住んでいるベトナム人の方々のおかげで、学ぶことが出来ました。 それ以外でわからないことについては、インターネットやベトナム人コミュニティでの情報交換など利用して、解決することが出来ました。 まだまだ生活に慣れていませんが、たとえ失敗や苦労があってもそれを楽しんでいます。

4.今後について

 誰しも自分が成長することで、多くの成果が生み出せると思っている。ただ日本で生活をするだけであれば、 常識の範囲内だけ知っていれば、問題なく暮らすことは出来るだろう。でも、将来、私は国籍や言語、文化の壁を越えて、 日本人と並び証され、且つ、社会貢献が出来るまでになりたいので、これからも努力し続けていきます。

今後について